幻のお米「武川米」「納豆」「味噌」「ながいも」の紹介

商品紹介

武川米武川町のお米は、江戸時代、将軍様に献上したと言われている非常に由緒あるお米です。

現在では「幻のお米」と呼ばれているのには、栽培している面積が限られ、あまり市場に出回らないからです。その為、一度ご賞味していただければリピーターになること間違いなし！

美味しいお米がとれる条件として、水・気候・土壌の３つがポイントです。水は甲斐駒ヶ岳や鳳凰３山から流れ出るきれいな水です。土壌は、花崗岩質の砂質土壌なので、米作りには最適と言われています。気候も武川町の標高が約700mなので、気温も高すぎず適しています。

どちらのお米もブレンドは一切なく、１００％武川町産のお米を手に入れられるお店です

７年前（２０００年）、武川町の人々が特産である「大豆」を利用して何か作れないかと知恵をしぼり、試行錯誤して開発したのが「武川の納豆」です。

自然の恵みをたっぷりと受け、まんまるに太った良質の武川大豆を１００％使用しているので、弾力もあり、一味違った手づくりのこだわり納豆です。

多い日には１日で５００個販売と大人気！！

武川の納豆国産の青大豆はとても貴重品で、入手することが非常に困難ですが、当直売所は独自ルートで手に入れることができました。海水から抽出した純国産マグネシウムをたっぷりと使用したこだわりの青大豆です。

この青大豆を南アルプスの天然水で炊き上げて、納豆にしたら、造った私達がびっくりするくらいおいしくできちゃいました。ぜひ一度お試しくださいませ。

こちらも武川町の人々が試行錯誤して開発したのが「武川みそ」です。自然の恵みをたっぷりと受け、まんまるに太った良質の武川大豆と武川米のこうじを１００％使用しております。無添加ですので自然の旨みが味わえます。

花崗岩質の砂質土壌を利用しているので、ながいもの栽培には最適です。とにかくながいもの大きさにはびっくり！スーパーで販売しているものと比較しても一目瞭然！！

武川みそ武川町産の梅を職員がひとつひとつ手作業で割って梅とサトウのみで心を込めて漬けました。
梅干とは違い、甘酸っぱい味に仕上げました。
お茶受けなどに最適な一品です。

武川みそ北杜・武川産がギュっと詰まったとてもお得なパックです。武川産農林48号(5kg+1kg)、武川産コシヒカリ(5kg+1kg)、手作りみそ(900g)、手作り納豆(2ｹ入×5パック)、の４種類。贈り物にも最適です。ふるさとの味がまるごと味わえます。